10/21 GPT台北＠京アメ
2012年10月30日 スタンダード参加した。人数は42人。
デッキは緑白ビートダウン。
GW Aggro
Main
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《寺院の庭/Temple Garden》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4《平地/Plains》
10《森/Forest》
Side
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
1《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
お手頃ビートダウン。
でかいのを出して怨恨をつけるゲームをしたかった。
R1 バントコントロール ×○○
相手のマナの伸びが悪く、2勝できた。
R2 Frites ○×○
先手3ターン目銀心からの、4キルの回り。
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》でコントロールされる。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を早めに使うプレイングで、相手の
フラッシュバック呪文を追放しつつ、殴りきれた。
R3 緑白t黒トークン ×○○
ライブラリ59枚でゲームロス。気をつけます。
相手のマナの伸びが悪かった。G2は白がなかなか出ず、
G3は4マナストップしていた。
R4 赤黒ゾンビ ××
終始受けに回る盤面だった。こちらもいい立ち上がりでないと追いつけない。
サイド後デッキを軽くすべきだった。
あと、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が止まらない。
《忘却の輪/Oblivion Ring》ぐらいでないと対処できないですわ。
R5 トリコ奇跡 ×○○
G1は普通にコントロールされるが、G2とG3は絡み根に怨恨をつけて
クソゲーになった。
R6 ID
8人でシングルエリミネーション。
S1 ジャンド ×○○
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が採用された殴るジャンド。
G1ではケッシグパンプが見えている貴種がいるのに、《情け知らずのガラク/
Garruk Relentless》を落とすために《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を
パンプ＋トランプル付与のモードで使ってしまった。
S2 ナヤ中速 ○○
相手がマナフラッドしてしまっていた。
二段攻撃の大巨虫にチャームのパンプ＋トランプル付与のモードを使って
気持ち良くなった。
S3 トリコ奇跡 ××
ここで運も尽きたのか、うまく回らずいいところなく負け。
ジャンドコントロールが多かったみたいだけどうまいことそんなに当たらず
ぬるぬると勝てました。
サイドの《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》と《忘却の輪/
Oblivion Ring》は増やしたいと思った。今よく使われているジャンドと
青白系コントロール相手にはいいカードだもんね。
デッキは緑白ビートダウン。
GW Aggro
Main
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《寺院の庭/Temple Garden》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4《平地/Plains》
10《森/Forest》
Side
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
1《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
お手頃ビートダウン。
でかいのを出して怨恨をつけるゲームをしたかった。
R1 バントコントロール ×○○
相手のマナの伸びが悪く、2勝できた。
R2 Frites ○×○
先手3ターン目銀心からの、4キルの回り。
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》でコントロールされる。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を早めに使うプレイングで、相手の
フラッシュバック呪文を追放しつつ、殴りきれた。
R3 緑白t黒トークン ×○○
ライブラリ59枚でゲームロス。気をつけます。
相手のマナの伸びが悪かった。G2は白がなかなか出ず、
G3は4マナストップしていた。
R4 赤黒ゾンビ ××
終始受けに回る盤面だった。こちらもいい立ち上がりでないと追いつけない。
サイド後デッキを軽くすべきだった。
あと、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が止まらない。
《忘却の輪/Oblivion Ring》ぐらいでないと対処できないですわ。
R5 トリコ奇跡 ×○○
G1は普通にコントロールされるが、G2とG3は絡み根に怨恨をつけて
クソゲーになった。
R6 ID
8人でシングルエリミネーション。
S1 ジャンド ×○○
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が採用された殴るジャンド。
G1ではケッシグパンプが見えている貴種がいるのに、《情け知らずのガラク/
Garruk Relentless》を落とすために《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を
パンプ＋トランプル付与のモードで使ってしまった。
S2 ナヤ中速 ○○
相手がマナフラッドしてしまっていた。
二段攻撃の大巨虫にチャームのパンプ＋トランプル付与のモードを使って
気持ち良くなった。
S3 トリコ奇跡 ××
ここで運も尽きたのか、うまく回らずいいところなく負け。
ジャンドコントロールが多かったみたいだけどうまいことそんなに当たらず
ぬるぬると勝てました。
サイドの《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》と《忘却の輪/
Oblivion Ring》は増やしたいと思った。今よく使われているジャンドと
青白系コントロール相手にはいいカードだもんね。
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